名入れ出荷日目安
※1箇所印刷・校正無しの場合
- 1色印刷
- 04/10(木)
- フルカラー印刷
- 04/14(月)
- クイック1色印刷
- 04/03(木)
販促スタイルでは、ゴミを減らすことができるエコバッグやボトル・タンブラーやフェアトレード商品、オーガニックコットンやバンブーファイバーなど環境・人にやさしい再生素材を使ったアイテムなどを取り揃えております。 販促効果も環境に配慮した企業としてのPRができるので社会的イメージも向上し、従来のノベルティと比べより高い販促効果が期待できます。 オリジナル名入れノベルティ制作をご検討の際は是非、SDGsに貢献できるアイテムをご活用ください。
無地品
¥440~
印刷品
¥546~
200個の場合(税込)
付属のペンやお手持ちのタッチペンで繰り返し書き込むことができる、ごみを出さないエコな電子メモです。
無地品
¥1,127~
印刷品
¥1,234~
200個の場合(税込)
付属のペンやお手持ちのタッチペンで繰り返し書き込むことができる、ごみを出さないエコな電子メモです。
無地品
¥88~
印刷品
¥192~
200個の場合(税込)
エコマーク認証付きの再生不織布を使用したトートバッグです。
無地品
¥143~
印刷品
¥247~
200個の場合(税込)
エコマーク認証付きの再生不織布を使用したトートバッグです。
印刷品
¥141~
200個の場合(税込)
特徴的なカラーのスーパーグリップGはボディの一部に海から回収されたプラスチックを使用しているボールペンです。
印刷品
¥187~
200個の場合(税込)
こちらのアクロボールはボディの一部に植物由来の資源を原料にしたバイオマスプラスチックを使用している商品です。
無地品
¥539~
印刷品
¥639~
200個の場合(税込)
自然素材のバンブーファイバーを使用した2層のプラスチックタンブラーです。
無地品
¥360~
印刷品
¥534~
200個の場合(税込)
内ポケットに畳めばコンパクトに携帯できる、ロゴが映えるマルシェバッグ。
無地品
¥217~
印刷品
¥383~
200個の場合(税込)
強度と厚みのある10オンス生地を使った、流行を問わないベーシックデザイン。B5サイズ&シンプルなので、様々なシーンに使えてサマになるポーチです。
無地品
¥360~
印刷品
¥553~
200個の場合(税込)
前面にポケットを2つ配した、収納力と出し入れのしやすさにこだわったバッグ。
無地品
¥415~
印刷品
¥655~
200個の場合(税込)
折り畳むとコンパクト。でも容量はたっぷり、保冷温機能が毎日の買い物に重宝するバッグ。
無地品
¥206~
印刷品
¥446~
200個の場合(税込)
マチが広いのでコンビニ弁当も平置きできるワンマイルのお出掛けにぴったりなサイズ。
無地品
¥184~
印刷品
¥334~
200個の場合(税込)
買い物に出かける時はバッグにしのばせて。 広げればマチのあるワイドサイズの頼れるバッグに!
無地品
¥404~
印刷品
¥559~
200個の場合(税込)
ナチュラルモダンな見た目に“快適”を盛り込んだボトル 熱伝導や結露に強い二重構造と収納可能なハンドル付きボトルでブレイクタイムを快適に。
無地品
¥440~
印刷品
¥566~
200個の場合(税込)
フェアトレードコットンを使用したキャンバスポーチです。
無地品
¥368~
印刷品
¥495~
200個の場合(税込)
フェアトレードコットンを使用したキャンバスポーチです。
無地品
¥308~
印刷品
¥434~
200個の場合(税込)
フェアトレードコットンを使用したキャンバスポーチです。
無地品
¥396~
印刷品
¥519~
200個の場合(税込)
フェアトレードコットンを使用したキャンバスポーチです。
無地品
¥352~
印刷品
¥475~
200個の場合(税込)
フェアトレードコットンを使用したキャンバスポーチです。
無地品
¥357~
印刷品
¥480~
200個の場合(税込)
フェアトレードコットンを使用したキャンバスポーチです。
「SDGs(エスディージーズ)」とは、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」の略称です。 人類が地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標のことを指します。 貧困、環境汚染など私たちの生活を取り巻く多くの課題を受け、17の目標(ゴール)を策定しています。 販促スタイルでは、ゴミを減らすことができるエコバッグやボトル・タンブラーやフェアトレード商品、環境にやさしい再生素材を使ったアイテムなどを取り揃えております。 もちろん名入れをしてオリジナルのノベルティ・販促品を作成できます。 国民のエシカルへの関心・知識が高まっているこのタイミングで、企業のエシカルに対する姿勢をアピールできます。