イベント名のプリントされたＴシャツやバッグ、タオルは来場者が持っているだけで会場の雰囲気を演出します。夜のイベントでは光りもの！ペンライトや光るリストバンドも鉄板！
当日の販売はもちろんですが、事前に通信販売で購入し、当日はライブグッズに身を固めてくる参加者も珍しくなくなりました。Tシャツやツアーバッグなどは、自分なりのカスタマイズを楽しむファンも少なくありません。アイドルや人気ミュージシャンなどは、会場に行けないけどグッズだけは欲しいというファンのニーズをくみ取りつつ、グッズの在庫をできる限り減らしたい興行側の意向も満たしています。

大好きなアーティストのグッズ、楽しかったイベントのグッズを普段も使いたい！前日までは期待で楽しい、当日イベントに参加して楽しい、後日もイベントを思い出して楽しい。何度も楽しいのが体験型消費です。その1役を記念グッズが担います。
スマホグッズやミラー、マグカップ、水筒はデイリーに使えて人気の高いアイテムです。

ファンクラブに入会している熱いファンには、特別なキャンペーン・イベントやグッズ販売を行うのは当たり前となりました。入会時に発行する会員証だけでなく、入会1周年、2周年と記念グッズをお届けしたり、ファンクラブの設立周年記念で全員に感謝ギフトを贈ったりとアプローチは様々です。販促スタイルでは、記念として飾れるもの、普段使いできるものから、イベント会場で特別感をアピールできるアイテムなどを多数ご用意しております。

気付けばイベントが目前になっていた！急遽、来場者用ノベルティが必要になった！
そんなお急ぎのときも販促スタイルにお任せください！短納期オプションサービス「クイックプリント」なら最短2日で名入れして出荷しております。バッグやポーチ、文具やボトルなど、小ロットで注文できる商品も豊富にございますので、予算に合わせて発注数量を決めることも可能です。

ご来場いただくお客様に安全な環境を提供できなければ、企業・演者の信頼にも影響してしまいます。
販促スタイルでは安全に展示会を開催いただくために、除菌アルコールスプレー、アクリルパーテーションなど感染症対策グッズ・備品を多数ラインナップいたしております。是非お役立てください。

イベントにはなぜノベルティ・物販品が必要なの？

「モノ」消費から「コト」消費へ。商品の所有に価値を見出す「モノ消費」（商品の購入）から、商品やサービスを購入したことで得られる体験に価値を見出す「コト消費」（体験の購入）へと消費活動が変化しています。 2010年代以降は、コト消費より先の「トキ消費」「イミ消費」という新たな消費スタイルも生まれ、全国各地で様々な体験型イベントが実施されています。
現在の消費スタイルではユーザーの参加型・体験型となるシーンが多く、企業や店舗が直接ユーザーに接触・アプローチできる機会がもてるようになりました。だからこそ、体験による満足感、ＳＮＳ等への拡散性（共有・発信したくなる体験）を意識したイベント設計が重要になっています。

販促スタイルでは、「会場で使える」「記念になる」「特別感がある」の３つのポイントで、おすすめグッズ、販売品をご提案いたします。ぜひ企業様のエンタメシーンの演出にご活用ください！

ノベルティ・物販品作成のすすめ

イベントにグッズは不可欠です！
イベント参加の「体験」を重要視するユーザーの価値観において、興行側は様々な企画で集客を計ります。なかなかモノが売れない中でも、体験のためのグッズや記念品はユーザーにとって非常に価値がある“買うべき”商品になりますので、主催者側にとっては貴重な収入源にもなります。グッズは必ず準備することをおすすめします！

オリジナルグッズ作成なら販促スタイルにお任せ！

販促スタイルなら最短2日名入れ出荷、在庫豊富、フルカラー印刷対応、オリジナルグッズ作成の実績多数と、物販品・ノベルティ作成には自信あり！
人気のエコバッグ、ボトル・タンブラー、ポーチなどにお客様のデザインを印刷できます。
フルカラー印刷対応商品もございますので、アーティストの写真・イラストなどを印刷したオリジナルグッズを作成できます。ぜひご活用ください！