記念品 名入れ
記念品

そもそも、記念品を作るメリットってなんですか？

販促グッズの中でも記念品は特別な出来事をお祝いする目的で作る物なので、品質が良く便利な物を選ぶことが大切です。
暮らしの中で使う機会が多く、販売価格が高い物を記念品として配布すれば好印象を与えることができます。また、記念品は高級品というイメージがあるので、貰った人が得をしたと感じられるのが大きな利点です。
記念品への名入れ参考例としてイラストや写真を印刷面いっぱいに使って作成したり、ロゴをワンポイントで入稿するなど、様々な工夫を施せば、販促効果の高い記念品を作成することができます。

おしゃれな記念品を作るポイントは何ですか？

せっかく記念品を作るなら、おしゃれなノベルティを作りたい。そう考える方がほとんどです。
ですが、具体的にどうしたらよいのか？をイメージすることは難しく、完成までに時間がかかってしまったり、お渡しした際に予想していた反応と違う。なんてことも。
そうならないために、おしゃれなノベルティを作るために最も必要なポイントは
①お渡しする方が喜ぶものはなにか？
②完成イメージを明確に持っているか？
この二つが重要です。
完成後に喜ばれるノベルティなのか。いち早くお届けすることができるのか？が変わってきます。

お渡しする方が学生の場合は、ボールペンや文具、ボトル。社会人やイベントなどの場合は、タンブラーやタオル、時計などの商品が人気です。
対象の方をイメージすることで商品も決めやすくなり、後はどのように名入れを施していくかをじっくりと考えることができます。

名入れで最も人気なのは、ロゴや名前を入稿したノベルティです。
企業名や屋号、労働組合名、サイト名などを入稿することで、どこで貰った商品なのかがわかりやすいだけでなく、日常で使うものだからこそ高い販促効果を期待することができます。
次にオリジナルデザインやイラストの入稿です。こちらは独自のキャラクターやイラストなどを施すことで、見慣れたものよりも印象に残りやすい利点があり、女性向けのノベルティを作る方は特に高い販促効果が期待できます。 以上のポイントを活用し、喜ばれる記念品作りの参考になれば幸いです！

おしゃれな記念品を作るのにおすすめな商品はなんですか？

[PSE取得] モバイルチャージャー3000
薄型タイプなので持ち運びに便利なバッテリーです。スマホの充電切れを防ぐのに不可欠なので、記念品や販促グッズとして配布すれば非常に良い印象を与えることができます。PSEを取得した安全設計なので、過充電や液漏れなどのトラブルを心配せずに愛用できるのが利点です。印刷面も広く取ることができるので、宣伝効果が高い販促グッズとして人気の商品です。

スリムサーモステンレスボトル 300ml
細身の形状でありながら飲み口が広く取られている水筒なので、氷を入れるのに便利です。真空二重構造のステンレス製なので保温性が高く、飲み物の温度が変わりにくくなっています。側面だけではなくフタの天面にも印刷ができるので、宣伝効果の高い販促グッズ作りにぴったりな一品です。

陶器マグストレート(M)
約310mlの容量を持つ大型のマグカップです。陶器特有のシックで気品のある質感は、お値段がお安いものでも販促グッズに高級感を持たせることができます。カップ部分の持ち手を除く、広い範囲に印刷ができるので名入れの他に写真やイラスト、模様の印刷に最適です。カップ本体の色は印刷が映える白色とアイボリーの二種類なので、綺麗な仕上がりにすることができます。気になる商品価格は、比較的安価の1個500円以下の金額から作成可能です。

Zalattoサーモラウンドタンブラー
真空2層式のステンレスサーモ構造。真空層が熱伝導をシャットアウトして、長時間しっかり保温、保冷してくれます。機能性はもちろん、高級感あるデザインでもらってうれしいおすすめ商品です。ワンポイントの名入れが可能なので、デザインやロゴで販促効果も期待できます。会社・企業・労働組合の周年記念品としておすすめの商品です。

スカッシュボールペン
グリップ付でにぎりやすい！オフィスの定番スカッシュボールペンです。1個100円以下で作成できるため、安く大量に作成したい場合におすすめの商品です。
印刷面には企業名・労働組合名などの名入れが可能ですので、販促効果も期待できる優れものです。

どんなときに記念品を送ることが多いですか？

会社の創立や事業所の立ち上げ、労働組合の大会、新商品の発表会といったイベントで配布される記念品は、該当する会社組織にとって節目となるイベントであり、場合によっては社会的な影響もあるのが特徴です。
そのようなイベントで配られる記念品は会社組織の今後の運営姿勢を示す意味もあるので、上質で高級感のある物を販促グッズとして使うのが適しています。
そのため、実用性の高さと品質の高さが両立している充電バッテリーや保温機能付き水筒、陶器製マグカップなどを選ぶと喜ばれます。

卒園・卒業やオープンキャンパスなどでは、対象が学生ということもあり、記念品として配布する商品としては、ボールペンやボトルなどが選ばれる傾向にあります。
したがって、対象の方やイベントの内容に沿った記念品が選ばれます。

記念品を選ぶ際の注意点はなんですか？

記念品は販促グッズの中でも特別な一品なので、品質に妥協はできません。
名入れ印刷など特別な加工にも対応していることが重要なので、依頼できる業者も限られます。販促グッズの作成を手掛ける「販促スタイル」は様々なグッズ作成の実績のある専門業者なので、独自のノウハウに沿った記念品作りが可能です。
名入れ印刷や個数指定などの要望にも対応している他、サンプル品の確認もできます。そのため、記念品にふさわしい販促グッズを作るのに適しております。